事業報告・収支決算

平成28年度

社会福祉法人 山北町社会福祉協議会 事業報告

事業概要

T.地域で自立生活できる支援づくり

 

 (1)総合相談システムの充実

   心配ごと相談、日常生活自立支援事業、地域包括支援センターによる介護相談を
  実施しました。

   
 (2)地域で生活するためのサービス提供

   紙おむつ給付事業、移送サービス事業、給食サービス事業、配食サービス事業、理容・美容サービス事業、
  ひとり暮らし高齢者の防火指導事業等を実施しました。また、レスパイトサービス事業の支援を行いました。

 (3)福祉サービス地用支援と質の向上
   
   日常生活自立支援事業の適切な継続実施を行いました。

 

U.共に支え合う社会づくり

 (1)地区社協活動の支援

   地区社協の活動を支援するため、町内8地区の福祉協議会に助成金の交付をするとともに、連携して地域福祉
  の推進に努めました。

  
 (2)地域福祉活動の充実

    小地域サロン活動を実施する団体について助成金を交付しました。また、足柄上地区社協連絡会主催で、地域
  福祉実践交流会を開催するとともに、足柄上地区社協連絡会、西湘地区社協連絡会の共催で、役員合同研修会を
  開催しました。


 (3)福祉団体の支援

   町内の福祉団体へ、適切に助成金を交付しました。また、世代間交流事業(カローリング大会やいもほり会等)
  や、やまぶき学級等、福祉団体活動の活性化を促す協働事業についても実施しました。


 (4)福祉人材の育成と確保
   
   町内のボランティア団体の活動について、町社協広報紙に掲載するとともに、ボランティア活動への参加を呼び
  かけました。


 (5)ボランティアセンターの充実

   災害時の想定を含めたボランティアセンターの機能強化のために、災害ボランティアセンターの研修会に参加しました。
  また、「災害行動マニュアル」の見直しを行い、新たに「災害ボランティアセンターの設置・運営マニュアル」を策定
  しました。
  

 (6)福祉教育の推進

   次代を担う子どもたちの福祉への理解や関心を高めることを目的とし、町内の中学生を対象に、夏休み期間を利用して、
  町内にある高齢者施設を会場にした、中学生福祉体験学習を実施しました。また、町内の学校の福祉教育に協力するため、
  ボランティアを派遣し、車いす・展示・手話の3講座を開催し、体験していただきました。


 


V.組織・事務局体制の整備

 

 (1)組織体制の強化
   
   理事会、評議員会、各種部会を定期的に開催しました。


 
 (2)事務局体制の強化

   県社協主催による職員の研修会等に、必要に応じて参加しました。

   
 (3)自主財源の確保

   一般会費、賛助会費についての継続実施、寄付金についての積極的な啓発、収益的事業の開発・検討を行いました。


 (4)広報・公聴・啓発活動の充実


    広報紙「社協やまきた」やホームページについて、紙面の充実、有効活用の検討を行いました。また、町民の皆様に
  社会福祉についての意識を高めてもらうために社会福祉大会を開催するとともに、30周年記念誌を発行しました。


 (5)計画推進の管理体制の確立

   地域福祉活動計画の事業実施状況や実施結果などについて評価し、計画内容の検討を行いました。

    


平成28年度

 社会福祉法人 山北町社会福祉協議会 収入支出決算


○収入内訳
                                         (単位:円)
勘定科目 決算額
1.会費収入 3,991,000
2.寄付金収入 938,047
3.経常経費補助金収入 24,488,500
4.受託金収入 26,620,506
5.事業収入 1,200,960
6.負担金収入 1,081,900
7.介護保険事業収入 4,778,530
8.受取利息配当金収入 57,006
9.雑収入 872,754
10.前年度繰越金 12,425,050
収 入 合 計 76,454,253

○支出内訳

                                         (単位:円)
勘定科目 決算額
1.人件費支出 38,522,242
2.事業費支出 7,330,364
3.事務費支出 6,249,702
4.共同募金配分金支出 220,000
5.助成金支出 3,855,757
6.負担金支出 1,076,665
7.施設整備費支出
8.基金積立金支出
9.次期繰越金 19,199,523
       支 出 合 計 76,454,253